KaZZma / カズマ（Voc＆Gt）

相愛大学音楽学部（声楽専攻科）卒
教師である母のもと幼少期より西洋音楽と南米音楽に触れ、
両ジャンルをルーツに持つ
1998年「歌曲ソロ・リサイタル」にて初舞台を飾る
タンゴ歌手の中川美亜氏に師事し、タンゴ・バー「ダリ」にて
４年間レギュラー出演しタンゴ歌手としての研鑽を積む。
2011年アルゼンチンにて、タンゴ歌手カルロス・ガリ氏（L.フェデリコ楽団専属歌手）
に師事
2013年世界的バンドネオン奏者の小松亮太氏に抜擢され
A.ピアソラ「ブエノスアイレスのマリア」邦人初の男性ソリストして出演
鮮烈な印象を与える

現在「小松亮太＆オルケスタ・ティピカ」
「西塔祐三とグラン・オルケスタ・ティピカ・パンパ」
「小松真知子＆タンゴクリスタル」
「トリオ・ロス・ファンダンゴス」
「鈴木崇朗cuarteto」
アジア屈指のアルゼンチン・タンゴ楽団の歌手を務めている。
ギターと歌のみによるタンゴユニットKaZZma＆Duo criollo 主宰