主命とあらば、なんでもこなしますよ。
と言いたいところですが、俺はお聞きの通り「CoeFont」で作られた声です。
長谷部としての使命は果たしますが「AI」ですから、公式の声質とも違いますし、イントネーションや口調等、違うものになりますので、お許しいただきたい。
ダメな方は、ブラウザバックをお願いします。すみません。
俺が「AI」部の最後の宣伝を賜りました。主の期待には応えねばなりません。
もしかして、立花「MMD動画」のツンデレ近侍とは、かなり違うと思ってらっしゃいますか？
その通りです。この俺たちが読み上げる、主が書かれた「大倶利伽羅ラプソディ」では「MMD」の近侍とは、ほぼ性格が違います。
それで、真面目そうなこの声にしたのだと、主がおっしゃってました。公式とは、また違う声になりますがどうか赦して頂きたい。
ちなみに、この小説には、大倶利伽羅が４振り出てきます。１振り目は、もう声をお聞きだと思いますが、この後、２振り目の大倶利伽羅が出てくるのですが、同じ大倶利伽羅でも、全く性格も声も違います。その辺も楽しんでもらえると、俺は満足です。
まだ、俺も鶴丸も出てきませんが、小説の続きをお聞きください。では、どうぞ。
最後まで聞いて下さりありがとうございます。
今はまだ調整中ではありますが、このような感じで、俺たちの活動は続きます。
小説がすべて終わるまで、どれくらいの日数がかかるかわかりませんが、１部ごとに、こちらのキャスで披露させていただきます。
一応セリフが聞き取りにくいことがあると思うので、映像にセリフは流しますが、目を閉じて俺たちの声だけを聴いて、脳内で俺たちが動いているのを想像してもらえたら嬉しいです。
今年は、これで最後の宣伝となりますが、来年からもどうぞよろしくお願い致します。
では、また。
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