はい。エピソードハチヤを休みまくってたんで適当に続

はい。エピソードハチヤを休みまくってたんで適当に続きやりますか。haha
物語はテイク2凸待ちまで進んでいました。ドキドキが止まらない。
正直全く心当たりはありませんでした。
当たり前です。私がした事ではなく誰かがやったことでした。
ハチヤ氏の言うことにゃ、コラボ枠後、ハチヤ氏に特定をしてやるというリプが来たらしい。それだけならそんなにも驚きはない。
しかし、次の瞬間驚きの言葉が僕の鼓膜に響いた。
パソコン4台を使ってコラボ枠に居た人間の枠を全て監視していた。
これは僕が思っていたよりも事態は変則的なものだった事を理解しました。
彼は送られてきたリプに過剰反応を示しました。
来る奴がいるなら仲間を呼ぶと言い始めたが、わざわざ自腹切ってはるばる福岡に会いに行くバカはいませんよ。と、僕が言う。
ここで終わらないのがハチヤ氏。
ありもしないもしかしたらを怖がり一方に引かない。
じゃあ、自分でケリつけたらどうですかと言うと、争い事はしたくない(^ω^)
ふざけんなよw
じゃあ、なんで俺に言ってくんだよww

どういう話をしたかはあまりにマシンガンだったのであやふやです。すいません。

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