新年の挨拶はしない代わりに 2019/12/31 19:11 Facebook에 공유 URL 복사 신고 新年の挨拶はしない代わりに※喪中では無いです。ただ、元旦そうそう挨拶所では無いのでネットの挨拶はこちらにまとめます。セリフ枠をやらなくなって今の私は正直、今のセリフ枠勢からしたら害悪言われても問題がないですね。ルールが厳しいとか言われてもなんも言えんです。ただ、何かあったら一言を言おうも面倒と思われてる傾向が多くなったと思います。古き良きが欲しいんじゃなくて思いやりが欲しいってことすらもわがままと言われても仕方ないと思います。私個人が恨みの塊になりかねないのでなんにも言えません。そこは1回置いといて今年の1年は好きなことにのめり込んで自分のトラウマと対面したりしてました。自分のトラウマである男性恐怖症のきっかけができたかをようやく知れました。馴染みの男性には不快なものだったかもしれませんが「女性が仲良く男性と話す」ことに理解が持てなかったりしたのでようやくスッキリです。私の何がトラウマなのかすら分からないし私は最低限は普通に話せるのでそう思われないことが多いかと思います。むしろ仲良く男性と話せる女性が羨ましかったです。人と関わる事を断絶して生きておいて今更それを求めるのもおかしいと言われたらなんにも言えませんね。なのでDMとかはして詳しく聞いてくれとは書いておいたのですが誰もない\(^o^)/解放してないわけじゃないんだ。勝手に察さないでくれ人によってなにが怖いかは別れるのだから。なので、嫌悪感しかないやんと言われてもなーんにも言えません。その行動は私にとっては恐怖でしかなくてその方にとっては当たり前ですから私のわかりにくい理由は簡単だと思います。「この人とはそこまで関わらない」「最低限だけ関わればいい」って男性と話す時はそれが基準の線引きとなりますから後のことは言わぬが華これ以上は深淵を覗くこととなるゆえ理解がなければ個人の問い合わせはしないことをおすすめしましょう。情けは人の世にあらずゆくゆくは自分にかえるそれ以上でも以下でもございません。それでは、良いお年をそしてまた再び楽しく枠をする日が来ることを祈ります