長く拉致問題に関わって救う活動してきてる人 2020/01/05 13:23 Share on Facebook Copy URL 檢舉 直播預告 2020/01/05 21:55 長く拉致問題に関わって救う活動してきてる人政治思想が右派の方ばかりを多く見かける。2002年金正日は拉致を認めた。あのとき、左派に目立った議論の中で、「拉致は確かにひどい犯罪だけれど、日本だって植民地支配で強制連行をした」というふうに相殺する論理をいう人が結構いた。これが慰安婦問題のスタート。慰安婦問題とは北朝鮮による拉致という許しがたい人権侵害を相殺させるために生まれたといって過言ではない。慰安婦問題では民間基金を作ったり過去の日本首相が謝罪してきたり慰安婦問題日韓合意などもあったが『北朝鮮による日本人拉致の相殺』という左派が仕掛けた目論見に気づかずはまればはまるだけ今まさに日本人拉致問題は大きく取り上げられず諦めの影をおとし風化させられようとしている。風化させてはならない。諦めてはならない。左派右派など関係ない。人としてあなたに良心や誇りがあるなら同胞を取り戻すためのことをなんでもいいです、やっていただきたいのです。あなたと同じ日本に生まれ日本で四季を暮らし日本国の恩恵を受け祖国で過ごせた何十年もな月日を無理やり奪われた人が、『拉致被害者』です。必ず取り戻す想いをまた新たに強く令和ニ年という年の始まりにみんなで誓い合いましょう。