【ちょっとだけど怒ってます。】
僕の名前は"台詞太郎"。
何度も言います。《せりふたろう》です！！
...と、いうのも最近、枠を回っているとき、初見で行った所ならともかく、行ったことあるところでも、「かし、....台詞太郎さん。」みたいな感じに言われる。
僕の名前は完全オリジナル。
台詞は台詞枠の人間だから。太郎は名前決める時に、教科書ペラペラしてたら見つけた例《◯◯太郎》という文から、よく例に取り上げられる太郎という名前のように、台詞枠のどこにでもいて、気軽に接することができる人間になりたい。
という目標がこもっています。
それを、いや、歌詞太郎さんと似ているから。とかを理由に何度も間違えたり、ましてやもう歌詞太郎でいいじゃんwとかって笑われるのは１人の人間として不愉快です。
なぜなら、僕は歌詞太郎さんの存在を全く知らない時にこの名前を考え、ちゃんとした自分の目標を込めた名前だからです。
自分で一生懸命考えた名前をからかわれる僕の気持ちも考えて欲しいです。
よく間違われるので大丈夫です。と我慢するのももう限界です。