✯まあちゃん❦

Latest 377

30:01
48 45
寝るかもしれない / ✯まあちゃん☪  寝るかもしれない
1:28:16
74 130
まったーり / ✯まあちゃん☪  5『君はどこにいるの?私にはわからない…君と一緒に居たかった…もう…叶わない願いかな?…私はずっと君を探してるよ?だから君も…私を探して?』
2:57:56
160 253
まったーり台詞枠やるか / ✯まあちゃん☪  777『ふふっ…そんなに頑張っちゃって…可愛い坊や達ね。騎士の誇りなんて捨てればいいのよ……私の魅了の眼からは、なんびとたりとも逃げられない。もう既に、希望なんてないのだから……。』
29:11
74 23
まったーり / ✯まあちゃん☪  まったーり
1:29:16
113 68
まったーりやるか / ✯まあちゃん☪  『なに辛気臭い顔してんだ?お前は。 いつもお前が言ってんじゃねぇか。"たとえ何があろうが、ポジティブでいれば大丈夫"って。 お前には似合わねぇんだよ。ネガティブなんてのは他の奴に任せとけ。 お前は、お前にしか出来ない事をやっときゃいい』
2:21:12
155 142
ぶす / ✯まあちゃん☪  216『どうして…あの子は何もしてないのに…何も悪くないのに…あの子があんな目に会うくらいなら…私があの子の代わりに…消えればよかった!ねぇ…もし神様が居るとしたら…どうしてあの子を奪ったの…ばか』
22:00
52 47
まったーり台詞枠やるか / ✯まあちゃん☪  まったーり台詞枠やるか
3:27:04
221 450
楽しい台詞枠  「炊き込みご飯、一口頬張れば熱々のお米と具材達が織りなす魅惑のコラボレーション。旨味を主張してくる鶏肉。シャキシャキとしたごぼうの食感。キノコの香りに、にんじんの甘味。そして、春の主砲タケノコ。全てが調和し、完璧な形に纏まっている。本当に炊き込みご飯というのは素晴らしい」
1:28:10
70 93
まったーりやるか / ✯まあちゃん☪  101『ごめん…俺が選んだ道は君を裏切る事になるだろう…でもな?俺は君が好きだった…これは本当だ…裏切るのは本当にごめん…でも…しょうがないだろ?今の時代は…扇風機じゃなくてクーラーだ!』
1:57:56
158 189
この時間から珍しく台詞枠やるか / ✯まあちゃん☪  147『勝つ事だけにこだわるな…時には負ける事も必要だ…勝って学ぶことも有れば負けて学ぶ事も有る…何回も勝ち続ける人は何回も負け続けた人でもある…人生なんてそんなもんさ』
59:45
58 62
まったーり / ✯まあちゃん☪  630『はぁ……あんたらさ。ここがどこだかわかってんの?…監獄要塞ヴェルトヘブン…。今までこっから抜けれた奴はいねぇんだよ。それがどんな悪党でも、な!…分かったら諦めろや、あんたら程度には、無理だよ。』
3:59:37
280 567
笑いの絶えない台詞枠わく  765『Fuck!聞いてねぇぞあの糞上官!なにが簡単にいくだよ?!あんな化物が居るなんてふざけんな!俺の相棒…B-22がこの様だぜ。ゲーム感覚で仲間を撃ち落としやがって………乗り移っか、こっちに。』
1:58:57
120 347
チョコレート王子w  ૮₍´。• ᵕ •。`₎ა
3:00:01
190 247
まったーり台詞枠やるか / ✯まあちゃん☪  464『不可能を可能にする力?面白い事を言う少年だな…そんな力など存在せんよ…不可能は不可能、可能は可能だ…もし、もし君がそれを見たというならば……ただ、それは不可能が可能だったというだけだ…』
29:39
39 2
俺RPG 
2:27:11
152 186
楽しい台詞枠  43『ふざけるなよ!俺が好きだから無茶をするな?その気持ちが一方通行だと思うなよ…俺だってお前が好きで…お前を想ってるんだから』
2:29:18
158 195
まったーり / ✯まあちゃん☪  981『ほら…お前は初めてだろ?アレを見るのは。冬桜、冬の桜だな。いい眺めだろ?とくに、冬桜を見ながらの熱燗は……あ、あぁ。なんでもない。お前、いつも虫取りばかりじゃないか。夏はセミ、冬はカマキリ。だが、たまにはこういうのもいいだろ。』
1:57:48
140 256
まったーり台詞枠やんぞ / ✯まあちゃん☪  @ふははは。まだ分からない? 君と違って人の悪い所の粗探しなんてしないからだよ。 その差…分かった? だから、君が僕に追い付こうなんて100年早いのさ。 君は、愚か者なんだよ。』
59:58
81 63
ライラとサシで雑談。   ライラとサシで雑談。
1:58:21
124 119
まったーりやるか / ✯まあちゃん☪  375『石段に刻まれた君の名前……なぞってもなぞっても消えない君の名前…あの日誓った約束は…今もまだ僕の身体にまとわり続ける…輝きを放つ星々の下で…今日も僕は…君に愛を捧げる』