収益メニューの支払い申請ヘルプ
こちらのページではメンバーシップ・ライブ収益の支払い申請について説明します。
※「公式ストア」のお振込(支払い申請不要)についてはこちらのヘルプをご覧ください。
本人確認書類・銀行登録について
1.本人確認書類の登録
本人確認書類は、 【マイページ(アカウントメニュー)】 > 【収益管理】の「一般プログラム」・「Uプログラム」タブからアップロードできます。
一般プログラム・Uプログラムについて
- 一般プログラム(18歳以上)
メンバーシップ・ライブ収益どちらもご利用可能なプログラムです。 - Uプログラム(15歳から24歳まで・法人登録不可)
月額500円のメンバーシップ Uおよびライブ収益をご利用いただけるプログラムです。
事業種別について
- 【非事業者・個人事業主】の場合
非事業者・個人事業主の方は源泉徴収の対象となります。 - 【法人】の場合
団体名義の銀行口座と法人番号及び必要書類をご登録いただいている場合は、【法人】となります。(源泉徴収対象外)
源泉徴収について詳しくは以下のヘルプページをご参照ください。
源泉徴収について
個人(「非事業者」または「個人事業主」)として利用する場合
個人としてメンバーシップ・ライブ収益機能を利用する場合は事業種別に「非事業者」または「個人事業主」をご選択ください。
※個人は源泉税徴収の対象です。
氏名、住所、生年月日を確認できる公的証明書の写真またはスキャンしたもの(必要があれば両面)を登録してください。有効期限がある場合は期限内の書類に限ります。
例: ◯国民健康保険証※※被保険者等記号・番号等をマスキングしたものを写真に撮りアップロードをしてください。
◯健康保険証(裏面に現住所記載のもの)※※被保険者等記号・番号等をマスキングしたものを写真に撮りアップロードをしてください。
◯運転免許証(現住所が変更になっている場合は裏面も)
◯住民基本台帳カード
◯マイナンバーカード
次のものは本人確認書類として利用できません。
☓マイナンバーの通知カード
☓住民票
☓学生証
☓2020年2月4日以降に発行されたパスポート
以下のような書類は受理できませんのでご注意ください。
●記載内容がフォームの入力内容と異なる
●記載内容が隠れている
●文字が読み取れない、画像が不鮮明、一部が切れている
●顔写真等、保険証の被保険者等記号・番号等以外のマスキングが行われている
●保険証の被保険者等記号・番号等を画像編集ソフトを使ってマスキングされている
●親権者等アカウントをご利用いただいてるユーザー様ご本人以外の書類
●有効期限が切れている、または、有効期限が近い書類
受理できない例(免許証の場合)
国民健康保険証・健康保険証のマスキングの方法
被保険者等記号・番号等のマスキングは画像編集ソフトを使わず付箋や紙で行なってください。
※個人事業主の場合
ライブハウス等、アカウントの管理者と配信者が異なる場合や、屋号名義の口座をご利用になる場合は、個人事業主として以下の書類をご登録ください。
確認書類 1・・・配信者または担当者の本人確認書類
確認書類 2 ・・・個人事業の開業届
法人として利用する場合
法人としてメンバーシップ・ライブ収益機能を利用する場合(法人名義の口座をご利用になる場合)は事業種別に「法人」をご選択ください。
法人としてご利用になる場合は、以下の書類をご登録ください。
※法人は源泉税徴収の対象外です。
確認書類 1・・・配信者または法人の担当者の本人確認書類
確認書類 2 ・・・法人の登記簿(法人名・法人番号が確認できるページ)
2.法定代理人の登録(15歳以上18歳未満の場合)
15歳以上18歳未満の方は、法定代理人(保護者等)の許可と登録が必要になります。
必ず、法定代理人の許可を得た上で、法定代理人(保護者等)欄に法定代理人(保護者等)の情報を入力してください。
3.口座の登録
振込用の口座は【アカウントメニュー】>【収益管理】の「一般プログラム」・「Uプログラム」タブから設定できます。
個人(「非事業者」または「個人事業主」)として利用する場合
※Uプログラムをご利用の場合、法人としてのご登録はできません。
18歳以上の場合
- 銀行口座の名義人にはアカウントの持ち主ご本人をご登録ください。
- 銀行口座は法人の場合を除き他のアカウントと重複して登録することはできません。
15歳以上18歳未満の場合
- 銀行口座の名義人にはアカウントの持ち主ご本人、もしくは法定代理人(保護者等)をご登録ください。
法人として利用する場合
- 法人の登記簿に記載されている、商号名義の口座をご登録ください。
- 法人の場合、複数のアカウントに同一の団体名義の銀行口座を登録することが可能です。
4.審査
口座登録と本人確認書類のアップロードをすると、弊社で審査を行います。(通常3営業日以内に審査完了しますが、大型連休前後等、多くの申請があった場合、審査に7営業日ほどいただくことがございます。)
審査では以下の項目を主に確認します。
- 銀行口座の名義人と本人確認書類のお名前が完全に一致しているか(18歳以上の場合)。
- 銀行口座の名義人と本人確認書類のお名前、もしくは法定代理人のお名前が完全に一致しているか(15歳以上18歳未満の場合)。
- 本人確認書類に住所は記載されているか。
- 本人確認書類は、不鮮明でないか。
- 本人確認書類は、アカウントご本人のものか。
審査が完了すると、「支払い申請」ボタンから支払い申請ができるようになります。
審査が却下されるとメールが届きますので、内容を確認し、再度本人確認書類のアップロードまたは銀行口座の変更をお願いいたします。
海外在住者の登録について
メンバーシップ・ライブ収益機能のご利用は原則、日本国内在住の方に限りますが、 アメリカ合衆国(カリフォルニア州を除く)、台湾、韓国、香港、オーストラリア、カナダ、シンガポール、インドネシアに在住のユーザーに限り、本人確認書類・PayPalアカウントを登録することで、メンバーシップ・ライブ収益機能をご利用可能です。
ご利用条件
- アメリカ合衆国(カリフォルニア州を除く)、台湾、韓国、香港、オーストラリア、カナダ、シンガポール、インドネシアいずれかに在住していること
- 個人の登録かつ、一般プログラムのご利用条件を満たしていること
注意事項
- 支払い申請可能額は日本円での表示となりますが、在住国に関わらず、米ドルに換算して送金いたします。
- 報酬の送金に際し、日本での源泉徴収を実施いたします。
- 法人としてのご利用はできません。
本人確認書類の登録
本人確認書類は、 【マイページ(アカウントメニュー)】 > 【収益管理】の【海外在住者向け】タブからアップロードできます。氏名・住所・生年月日を確認できる公的な証明書を撮影またはスキャンした画像をアップロードしてください。
登録可能な証明書は以下の通りです。
- IDカード(写真付きの身分証明書)
- 運転免許証
※登録可能な証明書はアメリカ合衆国(カリフォルニア州を除く)、台湾、韓国、香港、オーストラリア、カナダ、シンガポール、インドネシアにて発行された書面に限る。
PayPalアカウントの登録
PayPalアカウントは、 【マイページ(アカウントメニュー)】 > 【収益管理】の【海外在住者向け】タブから登録できます。
- PayPalアカウントはアカウントの持ち主ご本人のものをご登録ください。
- PayPalアカウントはPayPal側で本人確認手続き及び銀行口座の登録済である必要がございます。
支払い申請について
支払い申請の注意事項
- 支払い申請は1,500円以上から可能です。
- 申請する金額が3万円未満の場合は、振込手数料500円が掛かります。
- 事業種別を【非事業者・個人事業主】で登録している場合は源泉徴収の対象となります。※2021年1月10日付の振込以降
- 法定代理人の銀行口座を登録している場合、法定代理人に対して源泉徴収を行います。
- 登録した口座が間違っていた等振込ができなかった場合組戻手数料1,000円が支払い申請可能額から差し引かれます。※PayPalへの送金は除く
- 一度申請を行うと、ご登録の口座に振り込まれるまでキャンセルはできず、次の支払い申請はできません。
支払い申請の方法
- 【アカウントメニュー】>【収益管理】タブ >【申請可能額】の「支払い申請/申請履歴」をクリックする。
- 銀行口座を確認する(一度支払い申請を行うと、振込が行われるまで口座情報は修正はできません。)
- 支払い申請が完了すると振込予定日が書かれたメールが届きます。
※支払い申請の前に,銀行口座の登録と本人確認書類の審査を完了させている必要があります。
支払いサイクル
- 5日締め25日払い または 20日締め翌月10日払い
- 例:3/20 23:00に申請した場合、翌10日払い
- 振込予定日が土日祝日の場合は前営業日の支払いとなります。実際に振り込まれる日時は金融機関によります。
- 申請履歴画面には翌営業日に振込結果が反映されます。
- 振込ができなかった場合は、振込予定日にご登録のメールアドレス宛にメールが届きます。 (振込予定日が土日祝日の場合は翌営業日)
- 口座情報を間違って登録した場合など、振込日後支払い申請がキャンセルされた場合は、ご自身で銀行口座を修正し、再度支払い申請をしてください。
「申請可能額」への反映
申請可能額へ反映される時期などについては,各ヘルプページをご覧ください。
「メンバーシップ」/「ライブ収益」
源泉徴収
支払い予定日2021年1月10日以降の報酬の支払いについて、事業種別を【非事業者・個人事業主】で本人確認書類登録をしているユーザーは源泉徴収の対象となります。
支払い申請時に支払い申請画面から源泉税徴収額を確認いただけます。 ※2020年12月6日以降
源泉徴収について詳しくは以下のヘルプページをご覧ください。
源泉徴収について
- 源泉徴収開始以前の報酬について、所得税等が発生する場合がございます。確定申告の必要性の有無などについて詳しくは税理士などの専門家へご相談ください。
- モイからの支払額は アカウントメニュー>支払い申請>申請履歴 からご確認いただけます。
「申請履歴」の金額は振込手数料が引かれる前の金額ですので,実際の銀行口座への振込金額および メール(「【ツイキャス】支払い申請受付完了しました」という件名)の内容をご確認ください。
消費税
申請可能額について2023年9月までは消費税込みの金額です。
10月以降はインボイス制度に基づき、「適格請求書発行事業者」登録有無によって異なります。詳しくはこちらをご確認ください。
※10月以降に発生した報酬は、10月以降に受け取られた特別収益対象アイテムおよびライブ収益ボーナス報酬となります。
メンバーシップの収益は消費税込みの金額です。
180日後の自動振込
申請可能額に反映後、180日以内に支払い申請がなく、かつ以下の条件に当てはまる場合、弊社から自動的にご指定の銀行口座に月初時点での支払い申請可能額全額を振り込みます。
- 【自動振込の条件】
- 事業種別が登録されている
- 申請可能額に反映後180日以内に支払い申請がない
- 支払い申請可能額が1,500円以上
- 本人確認書類の審査が承認されている
- 銀行口座を登録済み
- アカウントに規制が掛かっていない
- 自動振込は毎月月初に自動で支払い申請が作成され、25日払となります。(この間は銀行口座情報の修正はできません。)
- ご指定の銀行口座情報に間違いがあった等、何らかの理由で振り込めなかった場合は、組戻手数料として1,000円掛かり自動的に支払い申請可能額から差し引かれます。その後再度翌月に自動振込を実行します。
- 自動振込予定の金額が3万円未満の場合は、振込手数料500円が掛かります。
- 自動振込のキャンセルまたは日時を変更することはできません。
請求権の放棄
- 申請前、申請中に関わらず、受取可能額が振り込まれるまでに、支払い申請をしたアカウントに解除不可能な規制がかかったり、ツイキャスから退会されたりした場合は、すべての申請可能額の請求権を放棄したものとみなされます。
- 申請可能額に反映後、180日以内に支払いの申請がなく、かつ何らかの理由により自動振込ができない(これには、銀行口座情報の不備や銀行口座情報の非登録が含まれます)場合は、申請可能額の請求権を放棄したものとみなされ、初回の自動振込日から5年後に申請可能額から削除されます。
よくある質問
Q. 支払い申請のボタンが押せません。
A. 以下のご確認をお願いいたします
- 「申請可能額」へ金額が反映されているか ・・・ 申請可能額が0円の場合は申請できません。各収益が申請可能額へ反映される時期については上記「申請可能額への反映」をご覧ください。
- 支払い申請ボタンが動作しない ・・・ chrome等のブラウザでツイキャス( https://twitcasting.tv/)へアクセス後申請をお試しください。
Q. 支払い申請したのに振り込まれてません。
A. 以下のご確認をお願いいたします
- 確認をした銀行口座と登録をした口座が合っているか
- 登録銀行口座情報が合っているか(特に口座の種別:普通or当座)
- 銀行口座情報が間違っていて振り込みが行われないと自動的にメールが送られます。
- 身分証明書の申請は却下されていないか。
【アカウントメニュー】>【収益管理タブ】>【申請可能額欄】からご確認ください。
Q. 振込日に口座に振り込まれません。
A. お振込については振込予定日中にご指定の口座にお振込予定です。
※振込予定日が土日祝日の場合は前営業日の支払いとなります。
ただし振込の「時間」については銀行での処理時間によって異なり、詳細な振込時刻はわかりかねます。
お問い合わせは,申請をしたアカウントにログインの上,以下のフォームからお問い合わせください。
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