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【シリーズ街の伝承芸の世界/岡大介・山城秀之 二人会】
庶民の生活に根ざした庶民のための演芸会。岡大介さんのカンカラ三線と山城秀之さんの紙芝居でコロナ禍を生き延びるための知恵を模索しましょう。さらにはストレス発散、免疫力アップ、家族揃ってお楽しみください!
●山城秀之(やましろひでゆき)
山口県出身。10年宮仕えののち退職。1997年新横浜ラーメン博物館で街頭紙芝居のイベントに出演。2009年、活動弁士のワークショップがきっかけで弁士の道を志し、翌2011年晴れて澤登翠一門の新米弁士として無声映画観賞会でデビュー、現在下北沢ピカイチにて活弁の会「ひとりのビッグショウ」を開催中。2019年に国立映画アーカイブ長瀬記念ホールOZUのオリンピック映画特集にて「1912年ストックホルム」を説明。
●岡大介(おか・たいすけ)
カンカラ三線・演歌師。自由民権運動から始まった明治大正演歌をうたう現代唯一のカンカラ三線・演歌師。特に演歌師・添田唖蝉坊・知道親子の作品をうたっていることで、NHKやテレビ新聞各社など各メディアから注目を集め、超満員の日比谷野音、日本武道館でカンカラ一本、自由演歌を披露し好評を博す。“オッペケペー”な政治家に“マックロケ”な世の中に“ああわからない”と笑い飛ばす!演芸場、集会、流し、祭りなど年間ステージ数は365を超える。
okataisuke